荒尾市議会 2021-12-08 2021-12-08 令和3年第5回定例会(2日目) 本文
まず冒頭に、私は去る11月13日、16日、17日に3カ所において基本的な新型コロナ感染予防対策をとりながら、政務活動費を利用しての議会報告広聴会を開催し、市政に対する御質問や御要望、そして、日常生活の中で困っている御意見等も拝聴しました。 よって、今回の質問は、それらを加味した一般質問となっております。 それでは、質問に入ります。 1点目は、高齢者に対する情報格差解消に向けて。
まず冒頭に、私は去る11月13日、16日、17日に3カ所において基本的な新型コロナ感染予防対策をとりながら、政務活動費を利用しての議会報告広聴会を開催し、市政に対する御質問や御要望、そして、日常生活の中で困っている御意見等も拝聴しました。 よって、今回の質問は、それらを加味した一般質問となっております。 それでは、質問に入ります。 1点目は、高齢者に対する情報格差解消に向けて。
銀座通りに2か所、それからシャワー通りのベスト電器前に1か所と、辛島公園付近のサンロード新市街の入り口に1か所ございますが、現在はコロナ感染予防のために一時的な休止という状態を取らせていただいております。この灰皿につきましては、様々な御意見をいただいておりますので、今後その在り方につきましては、当課、それから健康づくり推進課、ごみ減量推進課と協議をしながら、検討を行っているところでございます。
本職より、コロナ感染予防について改めてお願いいたします。 本市では、県の対応を受けて、昨日より新型コロナウイルス感染症対策に係る「まん延防止等重点措置」適用等に伴う対策強化が開始されておりまして、より一層身を引き締めて会議に臨みたいと思いますので、正しいマスクの装着等、御協力をよろしくお願いいたします。
コロナ禍において、学校現場では通常業務に加え、コロナ感染予防対策の取組がなされており、教職員の皆さんは大変な思いをされているのだろうと思っております。その軽減を図ろうと、各学校、コロナ感染症の予防策の取組に対する作業量を何とか軽減できないものかと、PTAや地域を巻き込んで取組がなされているものと認識をするところです。 ウイルス感染には、接触感染と飛沫感染があると思います。
そのほか、生活保護の申請件数、子育て支援センターでのコロナ感染予防、ひとり親世帯への臨時特例給付金、コロナウイルスワクチンの接種方式、電子図書館事業、学校給食費の公会計化、35人学級、学校医等の報酬、みかんと草枕の里スポーツまつりについても質疑がありました。 以上、審査を終了し、採決の結果、議第103号中付託分については、原案のとおり全員異議なく可決すべきものと決しました。
コロナ感染予防の基本的対策を徹底をするということはもちろんでありますが、コロナ感染に対する行政が把握している正確な情報を速やかにわかりやすく知らせるということで、市民の不安が緩和されると私は思います。今後の情報発信について見解をお尋ねします。 ○議長(内田靖信君) 健康福祉部長 竹村昌記君。
しかし、このことは同時に、新型コロナ感染予防対策としての密閉・密集・密接の3密を避けて、手洗いを徹底させるなどの学校の新しい生活様式の実行や、授業のカリキュラムの消化のために付随する業務の対応など、これまで以上に教員の負担は増えているといえます。また、学校は様々な個性を持った児童・生徒の集まる場所です。
小中学校でコロナ感染予防と豊かな教育を求める立場から,40人学級から少人数学級への学校運営を求める声が広がっております。全国知事会など地方3団体会長も文科省に少人数のための教員増員を要望し,国の2020年骨太方針の中でも,少人数学級の方針がうたわれております。
新型コロナ感染予防のためには、新しい生活様式が定着するよう徹底させることが大切ではございますが、人と人との間隔を取る、マスクを着用する、手洗い、うがいを行うなど、全児童・生徒に意識をさせ、行動として定着させることは、一朝一夕でできることではなく、なかなか簡単なことではございません。新しい生活様式の必要性を理解させる繰返しの指導、家庭との連携に引き続き努め、児童・生徒への定着を図ってまいります。